トマトの雨除けシートを張る、、、。

投稿日:2019年5月5日

更新日:2019-11-14T15:14:52Z

家庭菜園

t f B! P L
連休最終日は昨日植えたトマトの雨除けシートを張った。

雨除け屋根を被せる前に支柱を立てる。

一畝に4本の苗を植えてあるので、4本の支柱を立ててから横に一本通して4本と連結する。さらに両サイドの支柱に斜めに振れ止めと台風の様な強い風に飛ばされない為のステーを取った。

同じ作業を3畝実施する。

その後雨除けのR形の支柱を一畝に3本立ててから横桟を取り付け、R形の頂点にも取り付けた。その上から屋根にあたるビニールを被せてから、ピ〜んと張り専用の止め金具でクリップする。

上に被せるビニールが3枚あると思ったが1枚は大きなビニール袋だった。一人で取り付けようとビニールを広げて居たら冷たい飲み物を持って女房が様子を見に来てくれた。

グットタイミングだったのでビニールを被せるのを手伝って貰い、二畝分を被せる。

小生は冷たい飲み物を飲んでから一片付けしてから昼飯を食べに帰る。

1時半頃に帰ると先に帰って居た女房がチャーハンを作ってくれて居た。タイミング的なはピッタリで暖かいチャーハンを食べる事が出来た。食べながら鑑定団の再放送を見て一休み。

その後は近くのホームセンターに張り替え用のビニールを買いに行き、そのまま畑に戻り買って来た不足分のビニール屋根を一人で被せた。

その後防草シートを畝と畝の間や外周りに、それぞれの歩行スペースに合わせて切り取り専用のピンで敷き詰めた。

簡単に片付けてから、予め用意して置いたポットにブレンドされた培養土を入れてから伸び始めたイチゴのランナーから出来る子苗を培養土を入れたポットを置き銅線を曲げて作ったUピンでランナーを押さえてやった。

これは来年用のイチゴの苗を育てるつもりで、子苗をキープするつもりです。色々調べると子苗を作った後、秋まで上手に育てるのが大変の様だがどうなる事やら、、、、。

何事も見様見真似で兎に角やって見ようと思う。上手く行かなければそれも勉強だ、、、。

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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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