今日は群馬から義弟が釣りにやって来た。生憎の天気の中7時過ぎに内藤オトリ店に到着、いそいそと支度をし河原に下りる。誰もいない。朝飯を食べて8時、雨の中竿を出すと約10分最初のが追って来た、オトリを
チェンジし流れの中へ。すぐに大きな当りで中々浮いて来ないようやく引き抜くと24cm。こいつをオトリに泳がせているとまたまた大きな当り、やり取りしているうちにス~ット軽くなり1匹だけタモに飛び込む。見ると鼻カンがない。やられた、、、、、。今日は親子丼(0.125ナイロン)鼻カンのスッぽ抜け、タモ受けそこない等やそんな事を繰り返す。昼少し前にガンガンで強烈な当たりがあるも魚が動かない。おかしいと思い竿を強引に上げるとスイッチON!。ものすごいパワーでガンガンを泳ぎ何メートルも天竜疲れの足を引きずりやっとタモの中に納まったのは36cmのピンシャン山魚女だった。雨で約40cm増水し濁りが入ったので14時納竿した。義弟は8匹。小生も舟に残ったのは23cmを頭に8匹+大山魚女1匹だった。
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