鰻鯛焼きを頂いた

投稿日:2022年10月12日

更新日:2022-10-12T09:09:55Z

小生の出来事

t f B! P L

 今勤めて居る会社の元責任者。


一昨年の4月いっぱいで辞められた。


お世話になったのは小生の方だが、〇〇さんには色々とお世話になり迷惑掛けたからと言って辞めた年の盆暮れにお茶菓子などを送って頂いた。


小生もそのお礼として、他の方たちと同様に釣り溜めた鮎を送ってやったりした。


昨年も各地の観光地の銘菓の詰め合わせや熱海のプリンなど送って頂いたりして居た。


普段はメールやたま〜に電話で話したりと連絡は取って居た。


そんな彼が今年の夏に同じ会社の同僚が我が社の応募要綱を見たらしく、興味があるので仕事の現場を見て見たいと言って居ると連絡を頂いた。


早々に社長に連絡を取り、見学OKの許可を得て見に来て貰った。


その後、気に入った様で面接の結果、即戦力として採用するとの事で社長から連絡があった。


我が社に入社予定の彼と、元責任者だった彼と同時に8月いっぱいで退社したと言う。


その後彼は10月から我が社に入社した。


元責任者の方も辞めたとの事で、それを知った社長からも,是非内に来る様に誘ってくださいと言われた。


その事を彼に伝えると嬉しいし、有難い事です。と言って居たが、社員としてはいいかなぁと言って居た。(いいとはもういいと言う意味だが)


先日メールが有り、三島に鰻を食べに行って来たと言って居た。

また、10月から入社した彼を宜しく頼みますとも書いてあった。

何回かのメールのやり取りの後、今日は出社してますか?と言うので、勿論出社してますよ!と返信すると、鰻を食べに行った時にお口に合うか解らないけどお土産を買って来たので持って行きます。と、、、


と言う事で今日の昼休みに小生にお土産とお茶菓子を買って来たから皆んなで食べて下さい。と言って頂いた。


冷凍にして有るので帰りに持って帰って奥さんと食べて下さいと、すみの坊の鰻鯛焼きを頂いた。




すみの坊と言えば、三島の数ある鰻店の中でも1、2をあらそう銘店である。

本店は確か三島大社の前にあり、いつも行列が出来て居る店であり、小生も何度か女房と鰻を食べに三島に行ったが何時間も並んで待つのは苦手なので諦めた店である。

そんな銘店の鰻鯛焼きを頂いた。

鰻鯛焼きとはご飯の皮に鰻の蒲焼きの餡が入って居て、まさに鰻重を食べているような物だと思って居る。

食べるのがとても楽しみだ、、、


ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村 花・園芸ブログへ

 

このブログを検索

広告です

QooQ