薩摩揚げを赤霧島のアテに頂く、、、。

先日兄貴からお土産に頂いた薩摩揚げを頂いた。

と言っても、以前は晩酌を飲ってから夕飯を食べてブログを書いていたが、最近は晩酌を飲ると直ぐに眠くなってしまい、最近の記事は古新聞になってしまって居る。

今回も古新聞になってしまう事をお許し頂く事とします。

連休明けの今週は月曜日に歯科医者へ行き、火曜日は整形外科へ行き、水曜日は内科、循環器科へ行くと言う病院三連チャンだった。来週の火曜日は皮膚科の予約が入って居るが、、、。

そんな事は自慢にならないので先へ進みたいと思います。

月曜日に頂いたので食べたかったが、もう夕飯の支度がしてあったので、賞味期限はある事からと、、、。

火曜日も予め用意していたもので、料理してくれて居て薩摩揚げはお預けとなった。

そして水曜日、病院から帰り風呂に入ってから晩酌を楽しむ。

最初は野菜サラダ、先日頂いたサニーレタスとブロッコリーにトマトに茹でタマゴを乗せたものに柚子酢を掛けて小生は食べる。

風呂上がりは冷えたビールをグラスに一杯だけ飲る。

その後は薩摩揚げが出てきたので、鹿児島には鹿児島が合うと思い、酒は焼酎の赤霧島にした。残波も最高に旨いが、やはり地の物には地の物が合うと思う。

女房と二人の食卓は必ず、トマトが入った野菜サラダが付き、それ以外は冷蔵庫にあるものが出てくる。 この晩は、野菜サラダにほうれん草と卵のバター炒め、それと先日兄貴から頂いた薩摩揚げなどなど、、、。

しかも赤霧島なら尚更のこと。これをロックで飲り、すこ〜し甘い薩摩揚げを口の中へ放り込む。

赤霧島と一緒に頂く薩摩揚げはほんのり甘い優しい味がした。
そしてその味は兄貴の生き方を垣間見る様な素材の美味さを包み込む様な、なんとも優しい味だった、、、。

美味しいアテについつい飲み過ぎた晩酌だった、、、。

そんな訳で、ついつい古新聞になってしまうのだった、、、。

今日は横浜の鶴見区に足場部品の回収に来て居るので、高速道路のパーキングエリアでこのブログを更新して居る。