朝は6時に起きて女房に、朝だよ!起きてと起こしたようだ。
まだ早いからもう少し寝て様よ!と女房が言うと、起きないとパパとママが迎えに来ちゃうよ!と言ったとのこと。
布団の中で女房と色んな話しをして、小生の部屋へも、、、。
じーじ!起きてる?と言いながら入って来た。
小生がわざと布団を頭から被り寝て居る様な仕草をすると、孫娘はじーじ起きてよ〜と言って耳元で大きな声で起こす。
小生が布団をパッとめくると、孫娘がワァ〜と声を上げる。
小生の手を引っ張り起きてよ〜と、、、。おはよう!と言うとおはよう!と言う。
起きて如何するの?と聞くと、メダカにご飯上げる、と言う。
お外は寒いからパジャマ着替えて来て!と小生が言うと、ばばちゃ〜〜んと言いながら女房の 部屋へ行き、着替える!と、、、。
女房がじゃお洋服着る前にトイレに言ってオシッコして来て!と言ったが出ない!と孫娘。出なくてもいいから行って見てよ!と言うと孫娘はトイレに行く。
どう?出た?と女房が聞くと出たぁ〜と孫娘。偉いねぇ〜!、お姉ちゃんになると偉いね〜、、、。
偉いね、すごいね、いい子だね、上手だね、が言葉のアイテムだ。
リビングに居る小生を見るとじーじは着替えて無いねぇ〜と、じーじは寒く無いから後で着替えるよ。
と言い、メダカがお腹減ったよ〜と待ってるからご飯上げに行こうと言うと、玄関で長靴を履いて小生の手を引っ張りスニーカーを履いている小生を急かす。
外に出て、メダカのご飯何処にしまってあるか解る?と聞くと餌のしまってあるラックの引き戸を開け様とする。
小生が引き戸を開けると、どのご飯を上げるの?と三種類ある餌のどれを上げるか聞いてくる。どれにする?聞くと、これ!と言いながら餌の袋と、側にある小さな移植ゴテを持ってどれに上げるの?沢山あるメダカの水槽を聞く、一番奥の白いメダカから上げて!と小生が言うと奥まで行き、移植ゴテで袋の中の餌を掬い、これくらい?と餌の量を聞く。
少しでいいよ!、まだ多い!と言うと、移植ゴテを揺らしながら量を調整して居るが、全部袋の中へ戻ってしまう、また掬って量を調整する。
何度量の調整をして、水槽の縁をトントン叩きながら餌を与える。メダカたちが集まって餌を食べている。それを見てみんな食べてるね!と孫娘。
次のお手伝いは花に水やりだ。
⚪️⚪️ちゃん如雨露で出来るよ!と言う。
そう!凄いねぇ〜!と小生。じぁ⚪️⚪️ちゃんの如雨露があるからお水上げてね!と言うと、水道のある処へと小生の手を引っ張て行く。
赤いお花のやつとゾウさんとどっちがいいの?、と聞くとゾウさんがいいと言うので、ゾウさんの如雨露を渡す。じーじは?と言うのでじぁじーじは赤いお花のやつでやろ〜!と言うと使っていいよ!と孫娘許可してくれた。
バケツに水を汲んでから、花の近くまで持って行くとゾウさんの如雨露をバケツの中に入れて水を満タンにする。
それを花に掛けてくれるのだが、半分くらいになると如雨露を横にしてしまうので、如雨露の先からも水を汲む、真ん中の穴からも水が溢れるので、自分が濡れてしまいそうになるので後退りしてしまう。
⚪️⚪️ちゃんこうするんだよ!と言って孫娘に手を添えて水を一緒にやると、次からは教えた様に水を与えている。
何度も何度も如雨露に水を入れて花に掛ける。鉢の中へ掛けてくれればいいのだが、教えても中々理解出来ないのか、花に掛けてくれて居る。
沢山咲いて鉢から溢れるように咲いて居る花に掛けてくれるものだから、自分の長靴やズボンにも掛かってしまう。
最後はズボンに掛かってしまい、もう終わりにする。ばばちゃんの処へ行くと言ってゾウさんの如雨露をバケツの中へ入れて玄関の処へ戻ってしまった。
ドアを開けてやると、ばばちゃ〜ん!と言って女房を呼び、ズボン着替えると孫娘。
どうしたの?と女房。
少しでも汚れたり濡れたりすると、直ぐに着替えると言う孫娘。
女房と一緒にズボンを着替える。
それから小生も如雨露とバケツを片付けてから家の中へ、じーじと朝ご飯食べようか?と言うとばばちゃんも一緒に食べよう。と孫娘。
洗い物が終わると、パパに電話して見ようか?と女房。
もう起きて居るよ、と孫娘。
電話を掛けるとパパが出て話をする。色々話してから10時過ぎには向こうを出ると言う。迎えに行くから待っててね!と言って電話を切る。
もうすぐ迎えに来ると言って喜ぶ孫娘。
10時を過ぎたところで小さくなってしまった長靴を買いに近くのシューズプラザへ買いに行く。が気に入った長靴が無く、サンダルとスニーカーを買って帰ってくる。
すると途中で女房に息子から、もう着いて家で待っていると言う連絡が入る。
孫娘も気に入ったサンダルを履いて帰っている途中なので帰ったら見せると言ってテンションが高い。
帰る途中、時間が時間なので昼飯のお弁当を買って帰る。
家の近くの信号待ちで息子の車が家の駐車場に止まっているのに気が付くと、いつも以上に孫娘が大きな声でパパの車だよ!と女房に言う。
良かったね!、パパとママが迎えに来てくれたね!と女房。
家に帰り早速、見て~とサンダルを見せる。息子がキラキラだね、いいねぇ~!と、、、。嫁さんも孫娘を抱きしめて、良かったね~と、孫娘は色々な出来事を沢山話している。
一晩一人で過ごして、やはり寂しかったのか嫁さんに抱っこしたり息子に抱っこしたりと甘えているようだ、、、。
ひとしきりパパとママに甘えてから、またばばちゃんと遊んでいる。
沢山遊んだ後、渋滞が予測されるからと14時過ぎに帰って行った。いつもはまだ帰らない!と駄々をこねる孫娘だが今回はスムーズにバイバイと手を振り自分から車に乗り込んだ。
後ろ髪惹かれるのは女房の方だった、、、。
もうすぐ迎えに来ると言って喜ぶ孫娘。
10時を過ぎたところで小さくなってしまった長靴を買いに近くのシューズプラザへ買いに行く。が気に入った長靴が無く、サンダルとスニーカーを買って帰ってくる。
すると途中で女房に息子から、もう着いて家で待っていると言う連絡が入る。
孫娘も気に入ったサンダルを履いて帰っている途中なので帰ったら見せると言ってテンションが高い。
帰る途中、時間が時間なので昼飯のお弁当を買って帰る。
家の近くの信号待ちで息子の車が家の駐車場に止まっているのに気が付くと、いつも以上に孫娘が大きな声でパパの車だよ!と女房に言う。
良かったね!、パパとママが迎えに来てくれたね!と女房。
家に帰り早速、見て~とサンダルを見せる。息子がキラキラだね、いいねぇ~!と、、、。嫁さんも孫娘を抱きしめて、良かったね~と、孫娘は色々な出来事を沢山話している。
一晩一人で過ごして、やはり寂しかったのか嫁さんに抱っこしたり息子に抱っこしたりと甘えているようだ、、、。
孫娘がママに甘えている間、おとなしく待っている弟君。 |
弟君にも抱きついたりキスしたりとべったりくっいている。 |
ひとしきりパパとママに甘えてから、またばばちゃんと遊んでいる。
沢山遊んだ後、渋滞が予測されるからと14時過ぎに帰って行った。いつもはまだ帰らない!と駄々をこねる孫娘だが今回はスムーズにバイバイと手を振り自分から車に乗り込んだ。
後ろ髪惹かれるのは女房の方だった、、、。
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