仕事から帰り、風呂に入る。
今日は5時半過ぎまで仕事をしたので、帰って来たら6時前、風呂から上がり晩酌を楽しむ。
仕事が出来て、帰ると風呂が沸いて居て、直ぐに風呂に入れる。風呂から上がると晩酌の用意がされて居て、冷えたビールで晩酌を楽しむ。
これだけで日常の充分な幸せを感じる。
そこに玄関のチャイムが鳴る。
女房が応対すると、宅配便だった。
玄関から、重〜い!と声が聞こえる。
腰を上げ、玄関の方へ行くと女房が大きな箱を抱えて居る。
それを受け取りリビングへ。
伝票には食品と書かれて居て、箱には干し芋の文字が、、、
女房がほしいも!と喜んで居たが、箱を開けるとお米と蕎麦が入って居た。
まぁ〜、お米とお蕎麦!と女房。
お米も嬉しいけど、お蕎麦は年越し蕎麦まで持つかしら?と、、、
小生が2026年9月までだから充分だね!と言うと、そう!たすかるねぇ〜良かった!と女房。
干し芋と書いてあるからほしいもも入って居るかと思った。と女房が言うので、ようやくさつまいもが収穫のビークだから、まだ旨い干し芋は出来てないだろう。これからが干し芋作りの本番だよ、と小生。
そうね〜、これからだね〜と納得して居た。
ここに来て、まだ高止まりして居るお米、常陸もお蕎麦が美味しい産地、毎年色々と気を使って頂いて居る。やはり女房が喜ぶ姿を見るのが何より嬉しい。
日立でお世話になったSさんに感謝して、今年は年越し蕎麦を頂くのかなぁ?
お米も常陸のブランド米、食べるのが楽しみだ、、、。
色々と気を使って頂いて居る気持ちが、同封されて居た手紙で気持ちが伝わって来た、
幸せな気持ちを有難う、、、。




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