年賀状作りと珍しい山野草に雪割草をアレンジ、最後は鮎の甘露煮造り

今日は年賀状を作成した。今日を逃すと何時休めるか解からないので取り合えず作成することにした。

喪中はがきを整理してからＰＣで宛名書きを開始した、何人かの新しい住所の変更をしたり新たにお付き合いを開始したりした人の住所を追加したりした。今年は喪中はがきが多いから年賀状は８０枚準備した。

仕事でのお付き合いの年賀状が５０枚、仕事以外の分が３０枚準備して印刷を始めたが１１枚ほど足りなくなってしまった。今日しか出来そうにないので近くの書店に追加分を買いに行ってから残りを印刷した。途中でコピー機のインクがなくなるサインが出たがなんとか印刷終了した。


出張で時間の合間でホームセンターに時間つぶしに寄ったら珍しい山野草が有ったので購入して来た。それをアユの甘露煮を造りながら大きめの鉢に雪割草も合わせて寄せ植えにした。珍しいオーレンを三種類と少女バカマの白班入リを雪割草と合わせた。植え付けが終わったところで甘露煮に蜂蜜と黒糖を入れ、照りを出す為に酒とみりんをコップ半分追加した。あとはコトコトとストーブの上で煮詰めて行くだけで出来上がり。出来上がりを待つ間に酒粕を貰ったので甘酒を造って飲んだ、たまには甘酒もいいもんだ、特に今日みたいに寒い日は身体の中から温ったまるのだ、、、。

岩の前が（旗竿、白班入リ）少女ハカマ、その両となりと手前がオ―レン３種類、それに雪割草をアレンジして寄せ植えにした。

今年何回目かのアユの甘露煮造り、美味しく出来ました。