今日は5日振りに起きて病院へ来ている。
14日の日曜日に休日救急外来を受診してからずっ〜と寝たいたり、横になって居た。
15日に会社にその旨を連絡した際に診断書を貰って来る様に言われたので今日は病院に来ている。
診断書だけで貰えればそれでいいのだが、内科を受診しその旨を先生に話して下さいとの事だ。10時過ぎに来て居るが未だに名前が呼ばれない。
イライラしながらこれを書いて居る。
そもそも会社でインフルエンザに掛かったと言って診断書を提出しろと言う会社がどの位あるのだろうか?。普通は治りました、という完治証明書を提出しろと言う飲食関係の会社は聞いた事があるが、掛かったと言う診断書を出せとは聞かない。まして診断書は貰うだけでも値段が高い。ビンボー人の小生にはかなりの負担には間違いない。
待つ事1時間半、やっと名前を呼ばれ診察室の中へ。
先生から診断書ですね。解りました、日曜日に受診されたから五日間で明日までは休むようでいいですね。と言われ約2分で診察室を出る。
何故?事務方で発行出来ないものか?、診療の間で先生にちょっと書いて貰えれば良いと思うが、そう思うのは小生だけか?、、、。
その後会計でも待たされる。12時26分過ぎに名前を呼ばれて4600円を支払い家路を急ぐ。
帰りに女房の分もにぎり寿司と明日の食材をスーパーに寄り買って帰る。
そんな中でも嬉しい事があった。
昨日退屈がてら約100枚の年賀状のお年玉当選番号の確認をして居たら切手シートが4枚当たって居たので、帰りに余りの年賀状1枚と当たりの年賀状4枚を持って郵便局へ寄って来た。
余りの年賀状は普通葉書に交換し手数料5円と不足分10円の計15円を支払い、当たりの年賀状は切手シートに交換して貰った。こう言う物の当たり運が悪く、毎年1枚当たるか当たらないかと言ったところ、今年は4枚も当たって居た。
これで今年の運勢を使い切って仕舞わない事を祈るばかりだし、気になるのは悪い物にでも当たらないかと思ったりする。
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