今朝も鼻水が出て居るし、良くはなって来たがまだ喉が痛たいし、頭も少し痛い。
今日の桂川行きは諦めた。
それでも起きてメダカに餌やりをする。親メダカはもちろん、産まれたばかりの赤ちゃんメダカにも粉末状の餌を与える。すると水面に小さな波紋が出来るのは赤ちゃんメダカが餌を食べて居るのだろうか?。
その後は朝飯を食べてから市販の風邪薬を飲んで大人しくしている。
テレビを見て居ると11時半頃に玄関の呼び鈴が鳴る。女房が対応すると中津川漁協の組合長だった。直ぐに小生が顔を出し挨拶をする。
今月に中津川漁協組合の総代会があり、その資料を持って来て戴いた。資料を受け取った後、中津川の鮎釣りについての話をする。
上流域への鮎の放流は、今年はあまり入れて無いが一番上まで、びっしりと遡上を確認して居るので、跳ねが凄く多く見られる。まだ小さい様だが今後が楽しみだと、、、。桂川が終わったら是非竿を出して見てよ!と言われた。
組合長とは顔を合わせれば鮎の話をさせて貰って居るのだが、ここ何年かは解禁当初は桂川に通って居るのを組合長は知って居る。
昨年の中津川は、前評判は今までにない様な天然遡上が確認され、今年はいいぞ!、と言う事だったが、幕を開ければ魚が小さく数もイマイチだった。中盤に入り少しずつ上向いて来たが全体的には盛り上がりに欠けていた。
そんな中昨年は、調査と言う事で登録制で漁期の終了後も竿を出すことが出来た。小生は狩野川通いを優先し登録はしなかったが、、、。
この辺は漁協事業として評価出来る事だと思って居る。是非誰でも登録制では無く竿を出せる様になって欲しいものだ。
これには鮎の産卵期に入り、資源保護の面から中々県から許可が下りない様だが、狩野川の様に最後まで竿が出せれば大勢の釣り人が訪れ組合としても収入面からも少しはアップする事だと思う。 等々を合わせれば話をさせて貰って居る、、、。
23日の総代会には是非参加して貰って、どうしても駄目だったら委任状をお願いします。と言う事で帰って行かれた。
午後からも昨日から降り出した雨がしとしと降って居る。なんだか肌寒い、、、。熱があるのだろうか?。そんな中女房が買い物に行って来ると言うので、一緒に外へ出て見る。女房の車を見送り、メダカ鉢に眼を遣ると雨水で溢れたのだろうかメダカが一匹飛び出し死んでしまって居た。良く見るとメスメダカだった、残念!まだまだ卵を産んだのに、、、。
雨に濡れて山野草は活き活きして居る。
物置から適当な箱を見つけて、先日作った手造りイチゴジャムを孫娘に送るために箱詰めにする。送料を考えれば送り賃の方が高いか知れ無いが、家庭菜園で採れた自家製イチゴで自家製手造りイチゴジャムと言う事で、じーじが作ったものだ!と言う事が、、、と言う事で解って頂きたい。
宅急便に持ち込んだ後、畑へ寄りキュウリを収穫して帰って来た。キュウリはある程度大きく成ると、一日でその倍くらいになってしまう。小生はスーパー等で市販されて居るより一回り小さい位のが好きである。
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