今日は月曜日、いつも通りに仕事に行く。
ゴールデンウイークを前に解体の仕事が多く入って居て、戻って来る材料が所狭しと置いてある。
ここのところいつもの様に親方は代休。
Aちゃんは朝から材料を届けて欲しいと営業から小生に電話が入り、出掛けて貰った。
したがって小生とローテーションで月曜日勤務のオヤジさんで大物から整理して行く。番線で束ねる員数を纏めて行き、全て纏まったらオヤジさんに束ねてもらい、小生は小物の整理や補充にあたる。
二人でそんな事をして居ると社長が来場された。
一回りして小生に声を掛けて頂いた。
お早う御座います。
⚪️⚪️さん、お疲れ様です。
体調はどうですか?、あまり無理しない様気を付けてやって下さい。
マスクは足りてますか?、ご家族とか奥さんの分とかも必要なら有りますから、遠慮しないで言って下さい。と声を掛けて頂いた。
そんな事から仕事が一段落した三時の休憩時間に、お言葉に甘えて本社にマスクを戴きに行って来た。
本社に行くと社長も居られて、お言葉に甘えてマスクを戴きに来たのですがと言うと、何枚くらい必要ですか?。と言うので出来れば取り敢えず20枚くらい戴けると嬉しいですが、と小生。
いいですよ、取り敢えず20枚以上入って居ると思います。と言って社長からマスクを戴いた。
と同時に朝電話を掛けて来た営業さんから、⚪️⚪️さんこれ飲んでるでしょうと言って芍薬甘草湯を戴いた。
営業さんに飲まないんですか?、これ速攻で効きますよ。と言うと漢方は飲み難く俺には合わないんだよね。飲むでしょう、親方から⚪️⚪️さん飲むって聞いたから飲んで。と言って頂いた。
芍薬甘草湯は痛みや腓返りに速攻性があり、小生にとっては手離せない薬だ。小生が処方して貰っているのは2,5gで頂いたのは3gのステックタイプ。さぞかし効くだろうが強過ぎないか?心配は心配だ。
何れにしてもこんな状況なので薬が切れても中々病院に行くのにも勇気が要るし、マスクも未だに手に入らない状況にある。マスクも芍薬甘草湯も非常に嬉しく思います。
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