仕事が終わり今日は近くのクリニックへ薬を貰いに行く。
5時に仕事が終わり、5時20分過ぎに受け付けを済ませて、一旦家に帰り風呂に入ってから6時前に再びクリニックへ戻る。
再受け付けをしてから3人目に呼ばれた。
問診を受け、血圧を測定する。その後聴診器で胸の音を聴いてから、先生と咳に付いて色々と話をして診察終わる。
処方箋を出して貰い、直ぐ隣の薬局へ行く。
混んで居るので、処方箋の受け付けを済ませてから畑へ行って苗の状態を確認した。
先日の挿し木の苗に水やりをしてから薬局へ戻る。
薬の用意が出来て居たので,二番目に名前を呼ばれて,一通り説明を受けてから薬を受け取る。
今日も薬代は8,400円、クリニックの会計を合わせると約一万円になる。
大体毎月クリニックから薬局への支払いはこのくらい、、、
さらに皮膚科にも通って居るので皮膚科の薬代が約5,000円で皮膚科自体が約1,400円くらいする。
大体毎月の医療費がこのくらい掛かるが、これが無いとどのくらい生きられるのか?と考えさせられる、、、
大袈裟かも知れないが、薬を飲まないと咳も酷いし、血圧も上がる、痛風も発作が起きると仕事も出来ない状態で、塗り薬も無いと皮膚がボロボロになって仕舞う、、、
小生よりももっともっと高い医療費を支払って居る方が沢山居ると思うが、これが小生の今の現実。
働けなくなったら、直ぐには行かないと思うが、早く逝って仕舞うかも知れない、、、。
生きるか死ぬかも金次第と言う事か?、、、。
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