仕事から帰ると孫たちが来て居た。
荷物を下ろしてから、借りて居る駐車場へ車を止める。
孫たちは風呂に入って居る様だ。
その間、今晩はお好み焼きだと女房が言うので、お好み焼きを焼き始める。
大人用には大きめのお好み焼き、孫たちには具を細かく切った小さめのお好み焼き。
お肉とシーフードと二種類のお好み焼きが小生の家の定番である。
孫たちが風呂から上がって来る頃には焼き上がり冷まして置いた。
先ずは水分補給をする孫たち。
焼き上がったお好み焼きにおたふくソース子供用を掛けて初お好み焼き。
上の子はお肉とシーフードを一枚づつ食べたと言う。
下の子はソースとマヨネーズをスプーンで掬って食べ、女房や娘にお好み焼きを口に押し込まれて居る。
小生が風呂に入って居る間にそれなりに食べた様だ。
娘もお好み焼きが食べたいとリクエストをした様で、久しぶりに六枚?七枚食べたと言って居たが、デザートは別腹と言いながらもケーキを一つ孫たちと食べて居る。
孫たちもケーキは気にいった様で、あ〜んと口を開けて娘にねだって居る。
ほとんど孫たちに食べられた!と言って居たので、沢山あるからもう一つ食べたら、と言ったらお好み焼きを食べ過ぎたから明日貰うと娘が言う。
その後も孫たちは元気に遊んで居て寝そうに無い。
小生はもう眠い中、足元であいうえおの文字遊びをして居た。
8時半過ぎまで遊んで居て、そろそろ寝ようかと言って歯磨きを孫たちはして居た。
それを見て小生も自分の部屋に入った。
寝る前にこれを書いて居る。が半分瞼はくっついて居る、、、。
0 件のコメント:
コメントを投稿