今日仕事から帰ると郵便受けに、宅急便の不在票が入って居た。
早々に再配達の電話を入れると、6時前後くらいに行けると思います。と配達担当者が言う。
弁当箱や水筒を洗い桶に浸したり、風呂のスイッチを入れたりしていると、5時45分頃に玄関のチャイムが鳴った。
ドアを開けると大きな箱を持って宅急便のお兄さんが立って居た。
すると、重いですから入れちゃいますね!と言って家の中に入れてくれた。
大きな箱に貼り付いて居る伝票を見ると、日立でお世話になったAさんからだった。
品名はお・こ・めと書いてある。
大きな箱を開けると、なんと20キロも入って居た。
中々お米の値段が下がら無い中での、新米20キロはとても嬉しく、とても有難い。
女房も有難いね、助かるね。と喜んで居る。
早々にお礼の電話をするつもりだが、まだ時間が早いので帰宅途中かも知れ無いので、風呂から上がったら電話しようと思って居る。
取り敢えず、この場を借りて、
Aさん、丹精込めて作ったお米、沢山頂き有難う御座います。
0 件のコメント:
コメントを投稿