出て見ると宅急便だった。
大きな箱を玄関に置く。見るとリンゴの絵が書いて有る箱だ。
送り主を見ると息子の嫁さんの実家からだった。
大きな箱を玄関から6畳の和室へ運ぶ。孫娘も一緒に付いてくる。
箱の絵を見て、じ―じリンゴ?と孫娘。
そうだよ!、開けて見る?と聞くと、開けて見てと孫娘。
箱を開けると大きなリンゴがいっぱい入っている。大喜びの孫娘。
食べると言うが、ご飯食べてからね!とパパが言う。
一つ手に持って居るので、ご飯食べてからこれをばばちゃんにム居て貰おうね。と小生が言い、孫娘は和室から小走りにリビングへ行き、女房にリンゴを手渡す。
手巻き寿司や刺身を沢山食べた後、リンゴの事は忘れたのか食べるとは言わなかった。
後で頂いたが蜜がたっぷり入って居てとても旨かった、、、。
おお振りなリンゴが2段に入って居た。 |
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