昨日は色々と忙しく、トイザラスの一件も有りアッと言う間の1日だった。
そんな中雪割草の植え替えをして居ると宅急便の車が家の前に止まった。
すると当然の事ながら車からお兄さんが箱を抱えて我が家の玄関にやって来た。
ハンコは要りませんと言いながら箱を小生に渡してくれた。
差出人を見ると女房の実家からだった。
毎年女房の実家から庭の片隅にある柿の木から今頃に成ると柿の実が色づき甘くなるともいで送ってサる。
早々にお礼のメールを入れると義弟から今年は不作で柿の実も大きくならず、ヘタの部分も変色して黒く、なって居る実の数も少なく、いつもの年より1週間くらいもぐのが早いけど一つ食べたらそれなりに甘かったので、天気も良かったのでもいだので送ってくれたと言って居た。
早々に女房は幾つが袋に入れて娘のところへお裾分けした様だ。
我が家でも一休みした時に女房と頂いたが甘〜いと言う程ではなかったが義弟の言う通りそれなりに甘く充分美味しく頂けた。
0 件のコメント:
コメントを投稿