箱には梨と書いてあるので、女房が梨かな?と言う。
リビングに運び伝票を見ると品名はお米と書いてあるよ、見なかったの?と小生。
梨がこんなに重い訳無いだろと小生。
箱の蓋を開くと何枚か重ねた新聞紙の間に栗と銀杏が入って居た。それに手紙が添えられて居た。
手紙を開くと鮎のお礼と嫁さんの実家で採れた秋の味覚を少しですが味わって下さい。と書かれて居た。
今年は訳あって嫁さんと二人で田植えから稲刈りまで行った。少しずつ農作業もこなせる様になって来た、とも書かれて居た。
日立で大きな農家に婿養子に入ったと聞いた。色々と経験を積んで毎年丹精込めて家族で作った農産物を送ってくれる。
特に大きな栗と新米は自慢の品だとか、、、。
丹精込めて作った秋の味覚を堪能させて頂くとしよう、、、。
有難う!、A君仕事に農作業にと益々の活躍を期待して居ります。
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