今朝起きると雨が降って居た。
朝飯を食べてから釣り貯めた鮎を小分けの袋に入れて発送準備。
そうこうして居るとキッチンの食器棚の扉の調子が悪いと女房が言うので、見て見ると下の蝶番(ショックアブソーバー付き)のネジが外れて居た。
食器を出してから、ショックアブソーバーのネジを外して、蝶番を取り付けてからショックアブソーバーと扉を締め付けて開け締めを確認調整して作業完了した。
丁度作業が終わる頃、玄関のチャイムが鳴った。
ドアを開けると大きな箱を扉の前に置いて、宅急便のお兄さんが立って居た。
〇〇さんに荷物が届いてます。此処にハンコかサインをお願いします。と言って伝票を差し出して来た。ハンコを押すと大きな箱を持ち上げ様とするので、そのままでいいです。と小生、、、
家の中に入れようと持ち上げるが、ズシっと腰に来る重さが伝わって来る。伝票にはお米と栗と書いてあった。
家の中に入れ、箱を開けると新聞紙で養生してあり、それを取り除くと大きな栗とお米が20キロ袋に入れてあり、玄米の文字が確認出来た。
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