送って頂いた大きな箱を開けて居ると、女房が買い物から帰って来た。
玄関を開けるなり、えっ!またお米が来たの?助かるねぇ〜と言う。
そう言えば〇〇(娘の名前)の処がお米が無いと言ってたね、どれか持って言っていい?と言うので精米してあるのを持って行ってやればと小生。
幸いにして、小生の処には皆さんから頂いたお米が玄米も含めて50キロ、今日頂いた玄米20キロを含めて70キロ。
最近は皆さん、ブログを読んで頂いているので、食べる時に精米する様にと言って玄米で送って頂いて居る。
今回もお礼の電話を入れると、玄米で送ったから食べるタイミングで精米して下さい。精米して送るよりはその方が美味しいと思うのでと気遣ってくれた。
鮎のお礼だと言って、丹精込めて作ったお米を皆さんから頂き、今年はお米が品切れだと言う中、こころから皆さんには感謝しかない。本当にありがとうございます。
と言う事で、暫く孫たちの顔を見て無いのでお米を届けに娘の家に女房の車の助手席に乗り孫たちの顔を見に行って来た。
丁度12時過ぎだったので、孫たちはご飯タイムだった。
久しぶりだったので、小生の顔を見るなり泣き出してしまったが、しばらくして落ち着き思い出したのか、話しかけると笑ってくれる様になって来た。
帰りがけに高い高いやブランコをしてやると声を出して喜んでくれた。
顔を見たんだから今日はそろそろ帰ろうか?と女房が言うので後ろ髪引かれる思いで帰って来た。
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