親方から日本酒を頂く。モンドセレクション最高金賞の大吟醸「寿萬亀」

今日は久しぶりに朝からいい天気だ。

いつも通りに出社すると、親方から鮎や色々貰って居るから。と言って日本酒を戴いた。

昨日は土曜日の代休で休みだった親方。

ちょっと出掛け来たら酒買って来た。⚪️⚪️さんからは色々貰って居るから、親も甘露煮やら子持ち鮎やら美味しかったと言ってたし、和菓子も珍しいし美味しいと喜んでたよ。親父も落花生が好きで、千葉産にこだわってたけど、⚪️⚪️さんからは貰ったやつは愛川でもこんな旨いのが採れるんだ。と喜んで食べてたよ！と言ってくれた。

こんなんじや足りないかも知れないけど、飲んで見て。と言って寿満亀を頂いた。

家に帰ってから包みを開けて見ると桐の箱に入って居る、その蓋を開けるとまばゆいばかりのラベルに寿の赤い文字が眼に入る。モンドセレクション最高金賞受賞の短冊が掛かって居る。大吟醸だ、、、。





吟醸の寿萬亀は以前にも戴いた事があり、明治神宮に奉納されたり、貴乃花の結婚式で使われたり、愛子様誕生や黒田清子様の結婚式等々の皇室に祝い事などに振舞われたお酒だと言う事で、親方のお気に入りのお酒らしい。

あと二週間もすれば正月だ、おめでたい席にぴったりのお酒の様だ。

来年の正月は二人の息子と孫たちの笑顔を見ながら家族全員でお屠蘇として戴いた寿萬亀を飲り、一年間喜びに笑って過ごせる様に、喜平と七笑いを飲もうと今から楽しみでしょうがない、、、。