お腹がいっぱいだぁ〜!、7月の長雨の後猛暑の8月が終わると言う事で、娘夫婦とたまにはお肉でも食べに行くか?と言う事になり、余り好んでお肉を食べない小生が女房と娘夫婦を誘いステーキ店に行って来た。
先週娘にラインを入れると婿さんが出張に行ってて週末に帰って来ると言うので、土曜日の夜7時に迎えに来てくれると言う事になった。
当日は桂川に竿を出しに行って居た小生。
帰って来てから魚の処理をしてからシャワーを浴びる。
その後ポリタンクに水を入れて畑に行ってキュウリや袋植えのトマトに水やりをする。
帰り際にトマト、ナス、ピーマン、キュウリ、アスパラガスを収穫して帰る。
その後は山野草に水やりをする。その後時計を見ると6時過ぎ。
スマホを見ると娘から6時半頃には行けるよ!とラインが入って居た。
慌てて風呂に入って髭を剃る。
着替えてから出掛ける支度をすると6時半、と同時に家の前に車が停まる。
娘が行けるの?と言いながら玄関のドアを開ける。
小生と女房が車の後ろに乗り込み近くのステーキ店へと向かう。
テレビや雑誌などで紹介されたかなり人気のステーキ店なので予約してないので大丈夫かなぁ?などと心配しながら向かうと結構混んでは居たが空いてるテーブルを一つ挟んだ奥の席に案内された。
娘夫婦は始めて来ると言いながら店内を眺めて居た。
手の消毒をしてからメニューを開く。
サラダとオニオンポテトに小生と女房は生ビールを帰りに運転手の婿さんはコーラを、娘はナンとか割りで乾杯する。
ステーキは女房がハラミの200グラム、婿さんはハラミの300グラムをオーダーする。
小生はハラミとハンバーグコラボを娘はリブとハンバーグのコラボをオーダーする。
焼き加減やソースはそれぞれ好みの物をチョイスした。
小生はガーリックソースを運ばれて来たジュウジュウいってるステーキにぶっ掛ける。更にジュウジュウと音を立て、いい匂いと共に食欲を掻き立てる。
と同時にステーキが運ばれて来たタイミングで生ビールをお代わりする。
ボリュームたっぷりのお肉にナイフを入れると溢れ出す肉汁のハンバーグ。
皆、お腹が苦しい程いっぱいになり大満足して帰って来た。
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