久し振りの中津川、大物キャッチミスと残念なタモ

投稿日:2013年10月6日

更新日:2019-11-22T15:16:57Z

鮎友釣り

t f B! P L
今日もいつも通りに起きる。

天気は曇りだ、気温は肌寒い。ウインドブレーカーにデニムの前掛けをしてから山野草の状態を見て廻る、そしてメダカに餌やり。

新聞を見ながら朝のお勤めをしてスッキリした処で朝飯を食べる。昨夜はマツタケご飯だったので今朝食べたのだ。腹ごしらえが済んだところで支度をして中津川へ出掛けた。

【中津川 入川:2013年10月6日(日)】

濁りもだいぶ薄くなって来たが水量が少ない、ダム放水量が2トンと絞られている。2トンの水量はいつもの1/3位だ。誰もいない原下地区で9時半頃から釣り開始。いつものポイントでは掛からない、魚が居ないのか石も白い、食み痕がない。

水位が低いから歩くのは楽だ、食み痕を探して歩きようやく食み痕発見。瀬の中にポツポツと石が黒い部分がある。そこで我慢して泳がせていると12時少し前頃から追って来た。

一時3連発がありポツリポツリと追って来た。15時を過ぎたあたりから追いも遠のき16時前に上がった。9時半頃から16時頃まででオトリ込みで17匹残っていた。大物を2回キャッチミスがあり残念!
(台風前に39Cmのタモを落としてしまっていて中津川では以前使用していた36Cmのタモを使用しているのだ、トホホのホ!)

家に帰ると昨日よりリンドウやイワシャジンが花を咲かせていた。

          白花リンドウ


          ピンク花リンドウ


          紫花リンドウ


         白花イワシャジン


         紫花イワシャジン


             リンドウ

           イワシャジン
          

雪割草が蕾を膨らませている、目に見えて膨らむのが確認できる。





本日の釣果です。


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このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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