家族との杏の里は幸せの香りがする、素敵な花見旅だった。

投稿日:2014年4月20日

更新日:2019-11-15T14:41:25Z

小生の出来事

t f B! P L
好天に恵まれた休日に、女房と息子夫婦、娘夫婦と共に杏の里に小旅行に出掛けて来た。

更埴インターを下り、近くのコンビニでビール他、飲み物を仕入れてから一路杏の里へ。18号線から県道に入ると既に大渋滞が杏の里へと続いている。車を裏道に走らせくねくねと路地を走ったがなんとか目的地の展望台付近の駐車場へ車を入れられた。駐車すると車から冷えたビールの入ったクーラーと朝4時起きで造った、ホタテの炊き込みご飯のおにぎりやチョリソー等のおかずを入れたクーラーを息子たちが担いで、10万本の杏の花が見渡せる小高い丘に上がり、昼食場所の場所探しをする。

杏の木の下に陣を構えてから、微かな花の香りの中で昼食タイム!。ハンドルキーパーは娘の婿さんだ、キーを渡してからそれぞれ好きな飲み物を、持参したカップに注いで乾杯をする。

しばし、冷えたビールとおにぎりや明太子入りの卵焼きや、チョリソーを始めソーセーヂ類、牛タンのネギ塩焼き等々にお腹もいっぱいになり、皆の笑顔に心も幸せいっぱいになり、眠くなり始めた。

レジャーシートが有れば寝て居たかも知れないが、残念ながら車には小さなパイプ椅子しかなく、花見の宴を楽しんだところで、腹ごなしに荷物を車に片付けてから杏の里を散策する事にした。

杏の木の下で昼食タイム。

息子夫婦。

娘夫婦。

娘と女房、おにぎりを頬張る。



花の向こう側に北アルプスが顔を出して居る。

花の向こう側に北アルプスが顔を出して居る。


息子夫婦

女房と小生


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このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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