線香を手向けて、部屋でビールを飲んで寛いで居ると、囲炉裏の間で物音がするので出て見ると餅搗きが始まって居た。
臼杵の中を覗くと豆餅の様だ。
先ず最初は半ごろしに餅米を捏ねてから、力加減をしなから搗いて行く。
先ずは半ころしに、、、
最初はソフトに搗き、徐々に力を込めて搗いていく、その力加減が難しい。
そろそろ搗き上がり
大きな板に乗って居るのが搗き上がり、のした餅
囲炉裏の鯛も100年以上餅搗きを見守って来たに違いない
餅に目が無い小生は二つをペロリと頂いた。
これに勝るおもてなし無し。囲炉裏の横で頂いた。このシチュエーションも最高のおもてなし。
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