生落花生と満寿泉、新米と嬉しい事が沢山あり、、、、。

投稿日:2015年9月21日

更新日:2019-11-22T13:53:30Z

小生の出来事

t f B! P L
昨日バーベキューが終わった後、大慌てで生落花生を箱詰めして定宿にして居る長野県の木曽と女房の実家やお世話に成って居る方たち、合わせて5件に宅急便で集荷時間ギリギリで送った。

その為に自宅用のもぎ取りが出来なかったので、今朝早くからもぎ取り作業をした。その後もぎ取った後のゴミを片付けてゴミ集荷場所に運んで置いた。

もぎ取り前の生落花生。

それから昨日出来なかった山野草の水やりをしてから7時に家を出て会社に向かった。今日は仕事なのだ。

仕事から帰ると女房が今日は休みなので、何度も何度も落花生を塩茹でにしてくたびれた。と言って居た。またいつもは二人で行く墓参りも今日一人で行って来たと言って居た。

茹で上がった落花生。大ザル4枚、、、。

そして嬉しい事が、、、、。
勿論秋の収穫物として落花生も嬉しいが、富山に出張して居たS君が富山の銘酒『満寿泉』を送ってくれた、このお酒は小生が飲んだ日本酒の中でとても旨い!と思う酒の一つである。1升瓶で4本も香典を立て替えたりしたお礼の意味も込めてとか、、、、。今年の秋は一段と秋の味覚が旨く感じる事だろう、、、。

S君が送ってくれた、越後の銘酒『満寿泉』


そしてもう一つ嬉しい事が、、、。
丹精込めて育てて収穫した新米と、ご飯の友納豆を日立に住むS君が送ってくれた。S君とは日立に行ってから、数年経って知り合ったのだ。小生が日立に移動に成った頃は出向に出て居て、数年経って同じ職場に戻ってからの付き合いになった。

付き合いと言っても同じ職場の同僚として仕事をしている中に何度となく出張に行き、その度親交を深めて行った感じである。退職した今も鮎を送ったところS君の親父さんが大変喜んでくれた様で、親父さんが丹精込めて育てた米を、稲刈りした処親父さんが鮎を送ってくれた人の処へ送ってやれ!と言って頂いたとか、、、。S君がそう言って居た、、、。そして例年同様に今年もご飯の友、納豆を1箱12袋(1ダース?)一緒に送ってくれた、、、。本当に有り難い事で申し訳ない気分でいっぱいです。と共にとても嬉しく思います。


S君が送ってくれた、丹精込めて作った新米とご飯の友納豆、その名も『丹精』これを1箱も送ってくれた。

S君とS君本当に有り難う、そして御馳走様でした、、、。

ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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