餅好きの小生。
リビングの暖房を入れて、風呂のスイッチを入れて女房を待つ。
洗濯物は日陰になる3時過ぎに取り込んだ。これも女房の指示である。
相撲を見て居ると、琴櫻関は何処か痛めて居るのか?解らないが、組んでからの動きが無い、いつもと違う、、、
今日も取り直しでチャンスを貰ったのに、同じ様な取り口で完敗。心配だ、、、
その後ニュースを見て居ると6時半位に女房が帰って来た。
手には手提げバックと箱を抱えて居た。
こ◯し◯づ◯から(定宿の名前)だよ!と言ってテーブルの上に置いた。
荷物どうしたの?、玄関に置いてあった?と聞くと、丁度車を止めたら、その後直ぐに家の前に宅急便の車が止まって、お兄さんが降りて来て〇〇さんですね?と言うので、ハイ!と答えると渡された。と女房
定宿の兄貴のブログでは、小正月の餅搗きをしたと書いてあった。
それを餅好きの小生の為に、態々送ってくれたのだ。しかも今シーズンは不作と猿にやられて一つも作れなかったと言う、干し柿を送って頂いた。
干し柿は自家製の物では無いかも知れないが、どう見ても手作り品で、どなたかが丹精込めて作った干し柿を頂いた物に違いない。
そんな貴重な干し柿までお裾分けして頂いた。
此処数日調子が悪い小生だが、今晩は少し食欲が出て、送って頂いたお餅を三個砂糖醤油で晩飯代わりに頂いた。
やはり買った餅とは比べ物にならない旨さだった。
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