今日は女房が居るので、娘の処へ行かないのか聞いてみると、娘が孫たちを連れて来ると言う。
朝のうちに、山野草に活力活性剤を水遣り代わりに与えてやった。
10時過ぎから和室のホットカーペットのスイッチを入れたり、電気ストーブのスイッチを入れたりして部屋を暖めておいた。
11時頃に娘が到着するが、孫たちが寝て居るので買い物に行って来たいと言う事で、女房が一緒に行って、車で孫たちの留守番をすると言って出掛けて行った。
20分くらいで帰って来た。
丁度孫たちも目を覚ましたと言う事で、女房と娘に抱き抱えられて部屋に入って来た。
最初は小生の顔を見て戸惑って居たが、直ぐに慣れて来て、元気に遊び回って居る。
昼過ぎになり、ご飯の時間。
今日の孫たちは納豆うどんと筑前煮だと言い、女房が準備をして、出来上がった物を娘が食べさせるが、準備をして居る間に孫たちは自分から椅子に座って待って居る。ご飯が出来るまでは娘が作った自家製パンを食べ易い大きさに千切ってやると自分で食べて居た。
その後はうどんも筑前煮も完食して居た。食欲もあり良く食べると言う。
小生が和室で遊ばせて居る間に娘と女房は昼飯を食べる。
一休みしてから散歩に行くと言う、すると孫たちは自分の靴(スニーカー)を見つけて、履くとアピールして居る。
少しずつだが、個性が出て来たし、行動範囲が広くなり、何にでも興味津々で家の中を歩き廻る。
女房と娘と孫たちで20分くらい散歩に行って来たが、下の孫が斜面を下りる時に転んで一回転したと言って居たが、帰って来た時は泣いていなかった。が顔を見るとほっぺと鼻の頭が少し赤くなって居た。
その後も滑り台で遊んだりした後、3時少し前におやつを食べて一休み。おやつはベビー用のカッパえびせんで、小生が手のひらに一つづつ載せると、小さな指でつまんで二人で交代に食べて居た。
カッパえびせんの後は、暮れに送って頂いた干し芋を女房がトースターで焼いた物を千切ってやると美味しそうに食べて居た。
カッパえびせんも干し芋も大好きだと娘が言って居た。
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