今日は暑い中、双子の孫たちとじゃがいも掘りを行なった。
前々から、孫たちにじゃがいも掘りをさせたいと言うので、今週は天気が良さそうなので、土曜日か日曜日にじゃがいもを掘る予定だと娘に伝えた。
お友達もじゃがいも掘りやりたい!と言うので、一緒に連れて行って良いか?と言うので、OKと言ってあった。
すると土曜日はどうですか?と言って来たので、OKと返信、ただ唯ならぬ暑さだけど大丈夫か?と返信し、心配して居た。
午前中の涼しいうちにと言う事になり、9時頃には行くからと娘から返信があった。
孫たちとのじゃがいも掘りを楽しみに指折り数えて居た。がやはり暑さが心配で昨夜仕事帰りにホームセンターへ寄り、2,5m✖️2,5mの日焼けテントを買って帰って来た。
今朝は5時に起きて、ポリたん二つに水を入れて畑へ行き、プラ鉢に植えてある夏野菜やイチゴ、ブルーベリーに水遣りをした。
7時まで、昨日やらなかった脇芽欠きや誘引をしてやり、一旦帰宅して朝飯を食べる。
再びポリたんに水を入れ、収穫したじゃがいもを入れる為の野菜箱を車に載せる。
畑へ行く前にコンビニに寄り、ブロックアイスとポカリスエットなどの飲み物を買う。
畑に着き車からテントを下ろして組み立てる。イチゴ棚越しにテントを設置する。一升瓶の瓶ケースの椅子も準備。そこにテーブルを設置しテーブルの下にクーラーボックスを置いて準備完了。
ポリたんも水槽の上にセットし、手洗い場の完成。
その後、じゃがいもの枯れた葉や地上部の軸や葉の部分を刈り取ったりして孫たちの到着を待つ。
すると娘と孫たちが到着した。
海老名市から来る友達は少し遅くなると言って、女房が家で待って、来たら連れて来ると言う。
もう時期的には終わりのイチゴがまだ生って居るので、今日の為に採らずに置いて居た。少し熟れ過ぎた物もあったが、真っ赤なイチゴを見つけた孫たち葉笑顔でイチゴを指差し、イチゴに近付いて行く。
イチゴを摘んで口へと入れる。娘はちゃんと洗ってから!と叫んで居るが孫たちは競い合う様に食べる。
どんなにイチゴが好きなんだぁ〜!と思う。
何粒からお友達の為に残して置こう!とするも赤いイチゴを見つけては孫たちが採ってしまうので、イチゴ狩りしたい!とお友達が言って居たが採って置いておく事にした。
数少ないイチゴを採り尽くし、その後はブルーベリー狩り、、、
ブルーベリーは孫たちは、まだ食べた事が無い。
初めて食べるブルーベリー!どんな反応を見せるのか?楽しみだと思ったが、紫色に完熟したブルーベリーを一粒採り、手のひらに載せる。
孫たちは摘んで口へと入れる。
すると今度は自分たちで、紫色に色付いたブルーベリーを摘んで口へと入れる。入れたかと思ったら、もう次のブルーベリーを摘んで居る。
その後は、そんなに食べて大丈夫?と思うくらい爆喰いした。
初めて食べるブルーベリー、一応その辺でやめさせろと小生。
子供が沢山食べてくれたと言う事は美味しいんだろうと判断して良いだろう。作り手冥利に尽きるが、一応見て居ると紫色の実を食べて居るが完熟して無いものは酸っぱいと思うし、洗って無いので食べ過ぎてお腹を壊すか心配になる。
途中お友達も合流したので、メーンイベントのじゃがいも掘りを行なった。今年も男爵とピルカと言う種類のじゃがいもを植えた。ピルカは一畝男爵は二畝とプラ鉢に植えてある。
スコップで小生が土を掘り起こし柔らかくする。皆がじゃがいもを掘り起こし、孫たちが野菜カゴの中へ入れてくれた。入れると言うより放り込むと言った方が合って居るかも、、、
この胡瓜を半分以上食べてしまった。
と言う事で、じゃがいも掘り収穫祭は無事終了し、一足早く孫たちは引き上げて行った。
小生は後片付けをしてから、収穫したじゃがいもを積んで帰って来た。
小生も帰ってからシャワーを浴びて昼飯に女房が作った冷やし中華を食べる。
その後は女房や娘たちが昼飯を食べて居る間、孫たちの面倒を見る。
ちびっこ怪獣は益々威力を増して来たが、仕草も赤ちゃんから幼児えと、その上仕草や笑顔が可愛い、、、
益々癒される存在になって居る。
お昼寝をすると言うので2時半過ぎから、息子の家と息子の嫁さんの実家、女房の実家にじゃがいもと玉ねぎを箱詰めして宅配便に持って行き、発送して来た。
少しは涼しくなって来たので、テントを片付けに畑へ行く事にするか?
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