畑から家に帰ると、S君からタコが届いて居た。
小生が退職する時には、入社して3年?4年?だったS君が、今ではバリバリの中心選手になって居ると聞いた。嬉しい限りである、、、。
そんなS君が毎年今の時期になるとタコを丸々1匹送ってくれる。
早々切り分けて、夕飯に刺身にして頂いた。頭の部分も刺身でも旨いが、タコ飯にしようかと思って居る。
今日釣った鮎を興味深々で見て居た孫たち。娘が鮎の塩焼きも食べるかなぁ?と言うので、小生が焼いて見ると言うと、鮎デビューして見る。と言う事で孫たちが風呂に入って居る間に大きそうな鮎を塩焼きにした。
風呂から上がり、孫たちは夕食タイム。
自分たちでスプーンを使いご飯を食べる。二人共良く食べる。
娘が鮎をほぐしてから食べさせると二人共食べたと言う。身をほぐして孫たちに食べさせ、娘が皮の部分を食べると、それを見て居た上の子が食べるという。
小生が食べ易い様に、焼いた3匹を骨抜きにして、冷まして居たが3匹の内、1匹は下の子が2匹を上の子が、上の子は娘が手に持たせてやると、皮ごと食べたと言う。
小生が釣り上げ、塩焼きにして、骨を抜きにして冷ました鮎を、下の子は畑で採れた胡瓜やトマトを食べ、上の子の分のトマトも食べるほどのトマト好き。
イチゴやブルーベリーも二人で競う様に食べてくれる。
小さい内から、なんでも食べて本当に美味しい味を覚えて欲しい。
本物の旨い物を食べていれば、野菜嫌い魚嫌いにはなら無いハズである。
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