今日も仕事終わりに畑へ行く。
ぜんぜん雨が降らないので、毎日水遣りに畑へ通う。
今日もポリタン二つに水を入れて畑へ持って行った。
その水と、水桶に溜めてある水をプラ鉢の夏野菜とスイカやイチゴ、ブルーベリーの鉢に水やりをしてやった。
7時前になり家に帰る。
勿論今晩の晩酌のアテに胡瓜を採って帰る。
家に帰ると、女房が◯◯さんからお中元が届いて居ると言う。
冷蔵庫に入れてあると言うので、確認すると確かに兄貴からでハム製品の詰め合わせが届いて居た。
お世話になって居るのは小生の方だが、何かといつも気を使ってくれる。本当の兄貴では無いが、小生が青春時代に色々と生き方を教えてくれた先輩だ。
意気がって居た青春時代、その後結婚して家庭を持って、仕事にも責任が出て、何かに付けて一生懸命生きた時、いつも側で寄り添って見守ってくれた先輩、男女関係なく誰にも対しても優しく接して居た。
人としての生き方を教わった。
決っして大袈裟な言い方では無い、漢としての生き方を教わった。
今でも大切にしてくれて居る、事ある事のけじめ。
そんな兄貴から今年も先にお中元を頂いた。
小生も毎年、若い頃にお世話になった果樹園から今年も桃を送ろうと思って居る。
思いやる気持ちは同じだと信じて居る、、、。
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