桂川友釣り情報【8月4日(土)】

投稿日:2012年8月4日

更新日:2019-11-22T15:19:39Z

鮎友釣り

t f B! P L
こんばんわ!

昨日遅く市川から帰り今日は休みだ。猛暑続きで庭の花達や鉢植えの雪割草がカラカラで水を欲しがっている。
21時を廻っていたがシャワーを浴びる前に花達にたっぷりと水やりをした。

23時過ぎからシャワーを浴びて冷えたビールを飲みながら晩飯を軽く食べた。と言うよりなでしこサッカーを見ながら飲んでいた。ブラジルに勝利したのを見届けてから寝た。

寝不足と疲れも手伝ってか今朝はゆっくりと起きた。起きられなかった。と言うべきか、7時半過ぎに起床してからメダカに餌やり、花の状態を見て手入れをしてから朝飯を食べた。

9時近くになって居たが桂川へ行くことにした、車を走らせる事約2時間鳥沢地区に到着。河原は両サイドに釣り人がびっしり竿を出している。入る隙間がない、オトリを休ませしばらく様子を見ているとガンガンが空いた。でも様子を見て居た約20分の間誰も釣れてない。場荒れがひどい様だ。

それでもガンガンに竿を出す、オトリが良く泳ぎ白泡の中で大きな当り。溜めて浮かせて引っこ抜くと22Cmhがタモに飛び込んできた。これをオトリにするとグイグイとガンガンの中を泳ぎ上って行く、グイグイ泳ぎ白泡の中同じ様なポイントでまた大きな当りで2匹目をキャッチ。

3匹の入れ掛かりを楽しみやや上流へ移動する。ここで直ぐ掛かるが0,06号複合ラインを親子どんぶりでやられる。がっかりだ!ショックは大きい。

気を取り直して同じラインを張り替え22Cmクラスを失ったので養殖オトリで我慢の釣りになる。待つ事約1時間、引いたり、落としたり、沖に出したり手前に引いたりしてようやく追わせる。慎重に引き抜く、こいつが背掛かりでグイグイ泳ぐ。すかさず追わせて引き抜くが腹掛かりでダウン!泳がない。

そんなこんなで14時まで、疲れもあるし帰りの渋滞も嫌なので早上がりする事にした。ガンガンでは体高のある幅広鮎が強烈な引きを楽しませてくれた。親子丼1回、根掛かり1回で11時過ぎから14時までで22Cmを筆頭にオトリ込みで12匹だった。

      本日の釣果です。

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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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