ポニーに乗りに公園に行く、、、。

投稿日:2019年4月28日

更新日:2019-11-14T15:39:27Z

小生の出来事

t f B! P L
今朝は昨日と違いピーカンの良い天気。

相変わらず孫たちは朝早く起きて遊んで居る。

8時頃から朝飯を食べる。

食べたあとは孫娘と弟君を連れて歩いて畑へ、まだ白い実の付いたイチゴを見に行く。畑に着きイチゴを見た孫娘が、ねぇ〜ねぇ〜じーじいつ赤くなるの?と言う。今度来る時かなぁ〜、赤くなったら電話するからね!と小生。

赤くなったら採りに来る?と聞くと、うん!来るよと孫娘。イチゴを見た後でアスパラ知ってる?と聞くと、うん!知ってるよと孫娘。じゃあアスパラあるから見てみてよ。と言うと草むらの中に生えて居るアスパラを見せる。本当だ、ちっちゃい!と孫娘。

後はたんぽぽの綿毛を見つけて、ふう〜と口を尖らせ吹くと綿毛が宙を舞う。綿毛で遊んだ後はママにあげるの!と言って黄色いたんぽぽを摘んで居る。10本くらい摘み取ると、もう帰ろう〜と言って来た道を戻り始める。

畑から駐車場を抜けると此方へ来る息子と嫁さんを見つけて走り出す。直ぐにイチゴの話しと摘み取ったたんぽぽを手渡す。ありがとうって言いながら笑顔になる嫁さん。

家に帰って一休みしながら、この後如何するか?と相談して居ると、孫娘がお馬に乗りたいと言うので、麻溝公園に行く事になった。

麻溝公園の隣には県立相模原公園があり、麻溝公園の反対側には大きなスタジアムがある。今日は地元のJ2のサッカーチームの試合があり近隣の駐車場は満車状態であちこち探して何とか入り口近くの駐車場に止めることが出来た。

時計は11時過ぎだったので直ぐにポニー乗馬の受け付けに行きチケットを嫁さんが買い、息子と孫娘が乗り口に並ぶ。

ポニーを休ませる為に受け付けは11時半で午前中は終了なので何とか間に合った。

順番が来てポニーに乗せて貰うも少し緊張して居る孫娘。弟君と一緒にポニーに乗って居る孫娘に声を掛けると、少し笑顔で此方を見る。




その後も追い掛けて降り口まで行き写真を撮る。

ポニーから下りるとモルモットの抱っこコーナーへ行くも、午前中は終了し午後は一時半からとの事。

仕方なく他の小動物や小鳥を見て歩く。

孫娘は速いペースで周るが、弟君はミーアキャットの前で興味深かそうにじっと見たり指差したり。牛の前では言葉にならない言葉でモーモーと、小鳥小屋の中ではあっちの小鳥やこっちの小鳥を指差しては小生の顔を見て何か言う。



マイペースで見て回りアイスクリーム売り場の前で孫娘たちと合流する。
孫娘と弟君ははんぶんづつ食べれば良いと言って居たが、小生のアイスクリームを欲しいと手を伸ばすので渡してやると口の周りにいっぱいアイスクリームをつけてほぼ一人で全部食べてしまった。

その後は遊具のある広場に行って遊んだ。孫娘は好きな遊具で遊んで居たが、弟君は複合遊具の滑り台が気に入り大勢の子供たちと順番に滑り台を楽しんで居たが、パパは滑り下りる度にヒヤヒヤして見たり手を添えたりして居る。



ひとしきり楽しんだので帰ろうとするも孫娘は魚釣りに夢中になって居る。無料だと言う事もあり沢山の子供たちで賑わって居た。これはボランティアで竿や魚類を造って居るらしい。



女房がカンパとして100円を箱の中へ入ると手作りのお面を、好きな奴を持って行って良いと言って孫娘と弟君、二つ貰って来た。




時計は1時を回って居たが遅い昼飯を食べて3時過ぎに家に帰って来た。

孫たちは帰りの車の中で寝てしまったので一休みして、息子は車を洗車してした。
その後孫たちは目を覚まし、一頻り遊んだ後名残惜しそうに5時過ぎに帰って行った。

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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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