連休初日はメダカの水槽の掃除

投稿日:2025年5月3日

更新日:2025-05-03T04:27:30Z

t f B! P L

 今日からゴールデンウィーク。


初日は朝から、残して置いた大きな水槽の掃除をしてやった。


カーポートの中にあるメダカの水槽で一番大きい水槽は、モルタルなどを練るトロ箱?、中に居るメダカを掬い上げてから、灯油などを入れるシュポシュポポンプで水を抜いた。


その後、束子で洗い流し、底に溜まったヘドロ状の物を掻き出した。


その後、置き石や水草の鉢などを洗う。

水草はまとわり付いて居る藻などをこまめに取り除いてやってから、用土を半分くらい掻き出してから新しい赤玉土の大粒を足してやった。

その後、それらをそれらしい配置に並べてやり、水を溜めた。


その後は、箱の半分くらい隠れる様にプレートを置き、山野草を配置する。これで一番大きい水槽の掃除と水換え完了した。

盛りを過ぎたがセッコクが咲き、シダが新緑の新芽を楽しませてくれる。メダカも卵を抱えて居る


その後二番目に大きな水槽は物置の前に置いてあり、歩道からも見える水槽だ。


これも先程と同様に、先ず中のメダカを掬う。

その後、束子で洗いながら水を抜いて行く。半分くらい水が抜けた処で、中の水草と穴あきブロックなどを取り出す。

その後、底に溜まったヘドロなどを撹拌して細かくし、ポンプで吸いやすくしてやる。

再度ポンプで水を抜きながら水槽の周りを洗う。


水槽を綺麗にしてから、先程と同じ様に水草や穴あきブロックなどを洗い、水槽の中に配置する。


後は水を溜めてやり、取り出したメダカを水槽の中へ戻してやった。

メダカはやはり卵を抱えて居るものが何匹も居た。







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このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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