中津川友釣り情報【8月1日(日)】

投稿日:2010年8月1日

更新日:2019-11-25T13:24:12Z

鮎友釣り

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今日も中津川!!

どうするか迷った挙句、ちょっと遅めに中津川へ入河した。今日も約10日前位から腰が痛く、昨日に続き連ちゃんの為、原下地区の階段前に陣取った。(っと言うか誰も居ない。)

朝9時、実釣りスタート。先日中村君が切られたポイントで1匹目を掛ける、オトリを交換しすぐに2匹目が追って来たが空中分解!レレレのレ!粘るが追って来ない。ポイントを少し上流の大石の奥の流れにオトリを乗せる。これが大当たり。背掛りがタモに飛んで来た、同じポイントで2匹追加。

12時のチャイムと同時に内藤さんがオニギリの差し入れ。冷えたチュウハイとおにぎりを頬張り後半戦再開。目の前から流して行き拾いながら少しずつ下流に釣り下がる。中ほどで強烈な当たりでデカ鮎が飛んでくる。そいつを迷わずオトリにする、またデカ鮎が追って来たがみんな頭の近くに掛る。

何匹目かのデカ鮎をガンガンの頭に入れたらすぐに強烈な当たり。腰が痛いからあまり動かずタメて居たが芯から出てこない、やりとりして居ると一気に下流へ持って行かれる。何とか付いて行ったが途中でダウン!
鮎は0.2号のフロロを目印のところからぶった切って行った。

ところが切れたのはフロロの仕掛けだけではなかった。あとで解かった事だがダウンして石にスネをぶつけた時に痛みが強烈だったが15時まで我慢して釣り続けたがウェイダ―を脱ぐとスネがぱっくりと割れていた。
強烈に痛い訳だよ!

ガンガンや芯で追う様に成って来たが、入れたばかりの良く太った鮎や、オトリのような鮎や、大きくても頭でっかちの鮎や、逆にガリガリ君の鮎も混じる。芯はオレンジ色の体高のあるヒレが綺麗な鮎が掛る、こいつに強烈なアタックがあるとデカイ良いのがタモに飛んでくる。

本日の釣果14匹

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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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