いちご苗を植える〜〜!

投稿日:2019年3月19日

更新日:2019-11-14T15:10:44Z

家庭菜園

t f B! P L
今日は日曜日の出来事を書きます。

お彼岸は仕事なので日曜日に墓参りに女房と行って来た。

朝は山野草に水やりをして、まだ水槽や睡蓮鉢の水は冷たいがボツボツメダカが動き始めて来たので餌やりをした。

そうこうして居ると女房が支度が出来と言うので墓参りに行く事にする。
途中花を5束と線香を買う。墓前に供える花も華やかになったと思う、、、。

お寺の手前でコンビニに寄り、日本酒が好きだった親父の為にワンカップを買った。

お寺に着いてから落ち葉や花立、線香皿などを掃除する。女房が花を手向けて居る間に小生が線香に火をつけるが風が吹いてつきにくい。(何処かで聴いた事のある歌の様だ。)

やっと火がついた線香を手向けてから二人で手を合わせる。

墓参りを済ませた後は車で此処から3分〜4分のJAストアで買い物をする。

家に帰ると丁度12時だ。

のど自慢を見ながら昼飯を食べる。食べ終わってからは鑑定団を見ながら孫娘へ送るせとか、はるか、でこぽんを箱詰めする。

再放送の鑑定団が終わり2時になったので、ホームセンターにいちご苗を買いに行って来た。いちご苗はめちゃデカいちご、よつぼしいちご
、楽なりいちご各3ポット、プランターも3個、いちご専用用土を3袋、腐葉土を2袋買い帰って来た。

墓参りに行く前に植え替えた二輪草の八重咲き、二段咲きをHB101の稀釈液に漬けてあった鉢を取り出してから、いちご苗を稀釈液に浸しておいた。

腐葉土と用土をブレンドしてからプランターに鉢底石を入れてブレンドした用土を六分目まで入れる。その中へいちご専用肥料をばら撒いてからかき混ぜる。その上にいちご専用用土を入れてからいちご苗を3ポットを並べる。

その上からいちご苗の根元の少し下まで残りのいちご専用用土を入れてやり、プランターごと軽く叩いて用土と苗を馴染ませる。落ち着いた分だけ用土を追加してやり、その上からたっぷりと水やりをする。

鉢内の水が流れ出てからHB101の稀釈液を如雨露で与えてやった。用土の表面には水跳ね予防と乾燥予防の為マルチング材で覆ってやった。

今の時期に植えて実がなるかは解らないが孫娘の笑顔が見たくて思わず植えて見た次第だ、、、。

その後は植え付けたプランターを畑へと持って行き隅に、孫娘の目線の高さより少し低いが簡単な台を作り置いてやった。



家に戻って来てからは先日植え付けた岩チドリの鉢受け皿に越水栽培用の水が少しになって居たので活力活性剤を芽出し前の鉢に、芽出し始めた鉢には薄い液肥を与えてやった。

後は福寿草の咲き終わった花を摘んだり、鉢の移動をしたりして時計を見ると6時を過ぎて居たので作業終了した。

咲き出した猩々袴



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このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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