今日は一日中山野草の手入れをする。-鮎の友釣り! チーム舞のレポート

今朝起きると青空が広がって居た。

予報は曇りで夕方から雨マークが付いて居た。

朝は昨日の出来事をブログに書いて居たので８時過ぎに朝飯を食べる。

すると女房が、お米が残り少しだから精米して欲しい、と言って来た。

解った！、食べたら行って来るよ。と言って２０キロの玄米を持って車に積み込む。精米したお米を１０キロづつに分ける為に米袋を二つ持ち、小銭を入れ開け百円玉が何枚あるか確認する。

すると女房がついでに灯油も買って来てと言う。ポリタンクも車に積み込み直ぐ近くのJAに行き自動精米機で精米する。精米したお米は大体半分づつ二つに分けた。

精米後、米ぬかをレジ袋に詰める。これは畑に撒いて苦土石灰や堆肥とすき込むつもりでいる。

次に此処から約２〜３分のスタンドへ行き、少し残って居るポリタンクに１８リッター入れた。

家に帰って荷物を降ろしてからは山野草の手入れをする。

先ずは一通り家の周りを見て廻る。鉢の渇き具合や芽の伸びなどを確認する。今の時期は昼間暖かいと芽の伸び方がぜんぜん違う。芽を出したと思ったら、もう葉や花を咲かせたりして居る。

実生の小さな雪割草などは暖かいと一輪二輪花を咲かせていたりする。

一通りしてからは水やりをする。今の時期、毎週液肥や活力活性剤などを水やり代わりに与えて居る。それは早春の咲き終わった花へはお礼肥として、これから芽を出し花を咲かせる植物には元気な花を咲かせる様にと栄養をつけさせる為に、、、。

その後は鉢内の雑草を取ってやった。これが意外と大変な作業で、ウッカリすると土の中で動き始めた芽を欠いてしまったりするので神経を使う。

そんな事をして居ると買い物から女房が帰って来たので昼飯を食べる。鑑定団が終わる２時までは休憩する。

その後は雪割草の古い葉を切ってやったり、実生の鉢上げをしたり、メダカの水槽の落ち葉や藻を取ってやったりした。後は鉢の置き替えや咲いて居る花を観て楽しんだ。