仕事から帰り山野草に水やりをしてからメダカに餌やりをしてから風呂に入った。
風呂から上がると、入る前には無かった大きな箱が置いてある。
何これ?と小生。
今届いたんだけど梨見たいよ!と女房。
誰からかも見ないのかよ?と小生。
だってにら饅頭を焼いて居る最中だからと女房。差し出し人を見ると女房の実家からだった。
早々に義弟にお礼のメールを入れると群馬県の明和町産の梨だと言う。
22日頃の発送になると言ってたからその頃連絡を入れるつもりで居たと言って居た。
予定よりも随分早く発送されたとか???。
ハシリで少し小ぶりだが食べて見て下さい。と言って居た。
その後も渡良瀬川の鮎釣の話や付知川の話をした。
ここ何年かは女房の実家なのに、婿さんである義弟と小生で釣りを通して行ったり来たりして居る。
女房は三姉妹の真ん中で、実家に入って居るのは一番下の妹が婿さんを貰い家を継いで居る。
近くに姉さんも居るが姉妹や家族全員が集まる事は冠婚葬祭や法事などが無いと中々集めれない
のが現状で、そんな中義妹が結婚した時から義弟とは釣りが趣味と言う事で小生と意気投合して一
緒に川や湖に出掛けて来た。
義弟の専門はフライフィッシングで自分でもフライを巻く。
フライフィッシングも随分教えて貰ったりした。
渡良瀬水系や利根川水系などにも渓流釣りにも連れてってくれた。
女房たちよりも義弟と小生が兄弟のようだと親戚などの集まりでは良く言われたものだ。
近年は義弟も定年を迎え時間が取れるようになって鮎釣りにも昨年は岐阜の付知川まで途中で落ち合い、一緒に行って来た。
今年も小生は行くつもりだが、義弟は都合が合わず已む無く諦めたようだ。
栃木の渡良瀬川では昨年小生が昨年一番のデカ鮎を釣り上げて居る、今年も義弟がリサーチ中で近日中に行こうと思って居る。
勿論行く際には義両親の仏壇には手を合わせて居るし、義弟が来た時は我が家の仏壇にも手を合わせてくれて居る。
梨が届いたと娘にラインを入れたら早々取りに来ると返信が来た。
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