とうもろこしが届く。
木曽の開田高原産のとうもろこし。
毎年木曽の定宿から送って頂いて居る。
今回も昨日の1時半過ぎに配達して貰ったようだが、女房も小生もその時間平日は当然仕事をして居る。女房が4時過ぎに帰り郵便受けを見ると、不在票が入って居たと言う。
再配達をして貰おうと電話をすると、本日の再配達の受け付けは終了しました。とガイダンスが流れたと言う。
不在票を見ると本日の再配達の受け付けは3時までで終了と言う。
4時に帰って来て不在票を確認してから再配達を依頼する、当然の事だと思うが不在票を確認すると当日の再配達受け付けは3時までだと書いてある。
当日配達は諦めたといい明日の確実に居る時間帯が6時からの時間帯になるので、その時間帯にして貰ったと女房が言って居た。
郵便局やクロネコヤマトならその時間でも再配達してくれるのだが、西濃運輸は再配達してくれない様だ。
6時過ぎにとうもろこしが届いてから直ぐに箱を開けて皮をむく。
女房が皮を剥きながら、なんか温ったかいね!と言う。
貼り付けられた伝票には生鮮食品の為早めに届けて下さい。と書いてあるのに何処に保管して居たのか?と思う程だった。
箱には沢山のとうもろこしが入って居たので小生も一緒に皮を剥いたが冷たくは無かったのは事実だ。
皮を剥いたそばから女房がレンジでチンしてくれた。晩酌に頂いたが其れなりに甘く美味かったが昨日受け取っていたらもっと甘かった事だろうと女房と話しながら晩酌を楽しんだ。
その傍らでは取り急ぎお礼のメールを入れたのは言うまでもない、、、。
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