今日はタコが届いた。
仕事から帰り風呂に入って上がってくると発泡スチロールの大きな箱がテーブルの上に置いてある。
すると今届いた、タコみたい!と言う。
伝票を見ると差出人はK君だが、伝票の文字はK君ではない様だが、、、。
品名はタコと書いてある。
早々に蓋を開け氷漬けにされたタコを取り出す。
脚を切り分け今晩晩酌を楽しむ分を刺身とブツに切り分ける。
頭と残りの脚は2本づつに切り分けタッパーに入れる。
冷えたビールにタコが止まらない。
女房も美味しいね!如何してこんなに味が違うのかな?と箸が止まらない様だ。
早々にお礼の電話を入れたが繋がらなかった。
そこでメールを入れたが未だに返信がない。
彼も今は日本中や海外も飛び回っていると聞いた。ヤンチャな彼が今は職場を代表する技術者になって居ると聞いた。
元部下の活躍の話を聞くと小生も嬉しくなり酒が進む。
その肴がその彼が送ってくれた物なら言うことは無い!。
K・S君有り難う、益々の活躍を楽しみに楽しみにしています。
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