トマトの支柱立て

投稿日:2024年5月11日

更新日:2024-05-11T05:48:43Z

家庭菜園

t f B! P L

 今日は朝から畑へ行き、先ずはトマトの支柱立てを行なった。


その後はトマトの脇芽欠きを行ない、2本立てにするつもりで誘引した。

当然トマト苗一つに2本の支柱を立ててある。


その後はどうなるか?解らないが、小玉スイカにネットを張ってやった。

スイカの苗について居たラベルを見ると、親つるはそのままでも良いが、より確実に収穫するには、親つるを摘芯して脇芽を3本くらい育てるのが良い。と書いてあったので、成長が良い方のラグビーボール型の小玉スイカの方だけ摘芯した。


その後は上の畑の作物の状態を確認して周り、脇芽を欠いたり、雑草を抜いたりした。


その後、先日防虫ネットを外したブロッコリーの苗に全体を囲む様に支柱を立て、その支柱に銀テープを二段にして張り巡らせた。


すると12時のチャイムが鳴る。

イチゴの古葉を取り除き、伸びて居るランナーを取り除き、鉢内の残草を抜いた。

毎日イチゴは収穫して居る。

昨日も娘が孫たちを連れて来て居たので、初めて白いイチゴを食べると言って、一つ食べて柔らかくてジューシーだね。

甘い事は甘いけど、さっき食べた赤いイチゴの方が甘かった。と言って居る。

帰りに女房が、大きなタッパーに採って来たイチゴを詰めて持たせて居た。

今日も幾つかの赤いイチゴが見えるが、夕方鉢植えのトマトなどに水やりに行くつもりで居るので、その帰りにイチゴは収穫するつもりで居る。






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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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