今晩の晩酌(晩飯)のアテは肉詰めピーマン。
小生の好物の一つで、ピーマンは我が家の家庭菜園で採れた物。肉詰めピーマンは焼いたのも好きだが、どちらかと言うと煮た方が好き。
風呂から上がり最初は冷えたビールを飲る。テーブルにはブロッコリーとたまごのサラダ、春菊のお浸しが用意されて居る。それ以外にも箸休めのお新香類が並んで居る。
これらを摘みながらビールを飲み干した後は、冷やした日本酒、七笑を飲る。
七笑を飲る頃には食欲をそそる匂いがして、肉詰めピーマンが登場して来る。
これだけあれば充分だ。
晩酌を楽しみ〆はご飯茶碗に半分くらいご飯を食べた。肉詰めピーマンの甘辛い煮汁がご飯に染みて旨かった。
好きな物を飲み、女房の手料理に舌鼓を打つ、なんと幸せなことか、、、。





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