中々改善しなくて、再び皮膚科へ、、、、ついにチガソンを処方される、、、。

投稿日:2015年3月23日

更新日:2019-11-22T14:23:24Z

小生の出来事

t f B! P L
先週は忙しかった。

17日岐阜の出張から戻る。18日社内では対策会議で、、、。その夜は慰労会をして頂いた。19日別件の対策会議へ、定時後は日立のマンションの大家宅へ手土産を届けに行き、その後愛川の自宅へ帰宅した。

20日(金)は消化しきれない程の有休休暇を取った。9日(月)に症状がひどい為、皮膚科を受診し今までとは違う少し強い飲み薬と塗り薬を貰ってきて、最後の出張に備えて居たが改善されないので20日(金)に皮膚科を受診した。

予約が無いので、予約の患者さんの合間に順番を入れると言う。待つ事約1時間、要約順番が来た。

症状を伝えると、先ず水虫菌は混生していないか検査する。大丈夫のようだ、、、。
薬は飲み薬も塗り薬も一番強い物を処方して居るので、飲み薬を換えて様子を見ましょう。塗り薬は少し配分を換えて見て様子を見ましょうと言われて、処方された薬は『チガソン』と言う薬だった。

処方するに当たっての薬の効能、副作用を一通り説明され、薬を処方するに当り承諾書にサイン捺印させられた。

『チガソン』の効能は皮膚や口腔粘膜の異常に固くなった部分(角化)をはがし易く、正常に戻す薬だと言う。その反面副作用が多く発生するリスクの高い薬でもあると言う。

副作用として聞かされたのは、
子供を服用中に造ると奇形児が生まれる可能性が非常に高い。頭痛、吐き気、目の霞、疲れやすい、食欲不振、白目、嘔吐、関節の痛み、骨の傷み、高熱、充血、皮膚の発疹、皮膚に破れやすい水泡、口の中が乾燥する、荒れる、フケが増える、皮膚が薄くなる、等々、、、。

『チガソン』を飲み始めて3日目の朝が来た。口の中の乾燥、目のカスミが症状として出て来た様な気がする。

また服用に当り、牛乳を飲んだ後やお酒を飲んだ後、脂っこい食事の後は複葉しない様に!とも言われて居た。これから31日までは皆さんが慰労会、送別会を毎日のようにやって頂く事になっている。お酒とどう上手く付き合って行くか問題だ、、、、。

何れにしろ、今まで薬局で貰う薬の中で処方箋の薬がどんな薬か説明してあるものは貰って居たが、それとは別に薬に単独で取り扱い説明書が付いて来た薬は初めてだ、、、、。

ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村 花・園芸ブログへ

 

このブログを検索

広告です

QooQ