今日は文化の日の代休で休みを取った。
これと言って用事があった訳では無いが、今月も来週一週間で終わりで、来週から解体が多くなり忙しくなりそうなので、思い切って休みにした。
昨夜、女房に休みだと伝えると、お昼に何か買って来てよ!、と言うので娘の処へ、孫たちの顔を見に行って来た。
大きなソーセージが2本入って居るカレーを3個カレー屋で買い12時半過ぎに娘の家に着く。
孫たちは寝て居たが、下の子が丁度起きた処だった。
寝起きで、女房に抱かれて居たが、小生が居たのでず〜っと小生を目で追って見て居る。
その間小生は先にカレーを食べる。
食べ終わり、暫くすると慣れて来たのか話し掛けると笑顔を見せる様になり、女房と交代して小生が抱き抱える。その間女房は食事をする。
上の子は娘のお腹の上で寝て居るが、モゾモゾと動き出すが、直ぐに寝てしまう。小生が来てから1時間ちかくなった頃にようやく起きた。
やはり、小生の顔を見てキョトンとして居るが、下の子が声を出して笑ったりして居ると、緊張がほごれたのか、上の子も笑顔を見せる。
二人の孫たちの面倒を見て居ると、娘は孫たちのご飯を用意する。
二人を椅子に座らせて、女房が娘が用意した離乳食を孫たちに食べさせる。その間娘は昼飯を食べる。
孫たちの後ろに小生が居たので、食事をしながら孫たちが小生の方を振り返るので、孫たちの前に来る様に言われて、上の子の斜め前に座る。
小生が家庭菜園で作ったカボチャやさつまいもなどを娘が離乳食として作って孫たちに食べさせて居る。
カボチャやさつまいも、とうもろこしなどは良く食べると言う。卵焼きや娘が作ったパンケーキを食べ易い大きさにカットして、皿の中に入れてやると、孫たちは上手に自分でつまんで食べて居る。
麦茶なども自分で抱えてごくごくと飲んで居た。
年末でもう直ぐ一つになる、孫たちの成長を感じて、癒されて居る。
3時頃に後ろ髪引かれる思いで、娘の家を後にする。帰る時に娘が、いつも遊んで貰って居るからと、久しぶりに白い恋人を買ったからと一箱くれた。
白い恋人は、どのくらい前に食べたか思い出せないくらい、久しぶりである。が待ちに待った白い恋人ならぬ、小さな恋人が癒しをプレゼントしてくれて居る。
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