畑から家に帰ると玄関先に白い袋が置いてあり、袋の口から大根葉が出て居る。
中を覗くと白い大根と赤い大根が入って居た。
玄関のドアを開けて女房に声を掛けると、今少し前にSさん(兄貴)が持って来てくれた。もう中に1本入れたし、赤い大根は酢漬けに一本今切って居るところ。〇〇(娘の名前)にも袋に入れてある。
玄関にあるやつは、明日畑に埋めて置いてと言うので、取り敢えずカーポートの中に持って行った。
お礼の電話を入れると、昨日家に持って行って食べたら、丁度今が食べ頃じゃない?と女房が言うから、畑へ行った帰りに採って持って行った。赤大根は出来過ぎて割れて居るけど、良い処だけ女房が酢に漬けて食べたら、まぁまぁ食べれるから食べれる処だけ食べて見てよ、と言う、、、
と言う事で、女房が酢漬けを作った様だ。
今年は大きな大根ではなく、女房と二人で食べ切れるサイズのずんぐり太郎?と言う短い大根にした、と兄貴が言って居た。
小生が作ってない野菜を兄貴が作って居るので、出来ればお裾分けしてくれる。出掛けて居ない時でも玄関先に置いてくれる。
いつも気に掛けてくれて居る気持ちに感謝して頂きたいと思う、、、。
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