仕事から帰り、風呂に入ろうとしたら玄関のチャイムが鳴った。
脱ぎかけた服を着て対応すると、宅急便だった。荷物を受け取り、誰だろうと差出人を見ると現役時代にお世話になった、コイルセンターの社長からだった。
何度となくこのブログに書いた事があると思うが、小生が入社してからスーパーバイザーとして現地に乗り込み、この会社の1号ラインから受け持って、それ以来退社するまでお世話になった会社だった。
先代の社長からお世話になり、退社する時に挨拶に行くと、会長、社長以下忙しい中重役さんたちが、揃って待って頂き、小生の労を労って頂き、記念品や餞別まで頂いた。
退社して以来、会社や社長宅へ鮎を送くらさせて居る。
社長からそのお礼として、毎年何らかの品を送って頂いて居る。
今回は果汁100%の桃ジュースを送って頂いた次第である。
孫たちが喜んで頂く事だろう。
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