考えて居るより、取り敢えずやってみた

投稿日:2025年11月30日

更新日:2025-11-30T07:11:37Z

家庭菜園

t f B! P L

 昨日ホームセンターに牛糞堆肥を買いに行った時に、苗売り場に今まで置いてあった苗の横に新たな(とちおとめ)の苗が二ケース追加されて居た。

と言う事は、やはりまだ植えても大丈夫と言う事だと思う、、、。

まだ植える方が居るのだろう?と思った。がこの時は苗は買わなかった。


スナップエンドウとそら豆を植えてから、防寒対策をしてやり、プラ鉢を大小二つづつ洗った。その後、昼飯も食べずに片付けをして2時過ぎで作業終了した。


やはり気になって居たイチゴ苗。

色々考えて居るよりはやってみるか?。と言う事で身体が反応して行動してしまった。


ホームセンターに行き、イチゴ苗(とちおとめ)を14個買った。


3時前に家に帰って来て、イチゴ苗をトレイに入れHBー101の薄め液に浸して置いた。


今朝朝飯を食べてから、日曜日はお決まりのEテレのやさいの時間、趣味の園芸、を見てTVKの神奈川旬菜ナビと言う神奈川の農業を紹介する番組を見てから畑へ行く。


先ずは、野菜の培養土に牛糞堆肥を混ぜプラ鉢に適量入れる。その上に一回り小さいプラ鉢を入れて、その周りに用土を入れる。上の一回り小さい鉢にも用土を入れた。二段のプラ鉢タワーが完成。

それに下の鉢には十字方向に四株イチゴ苗を植えた。上の鉢には三株均等に植えてやり、イチゴタワーの完成。


これを二つ作り、時折り鉢を回転させ陽の当たる位置を代えてやる。

来春には苗が成長し、大きな株になってくれることだろうと思って居る。

鉢から垂れ下がった真っ赤なイチゴを摘んで居る孫たちの姿を思い浮かべ、今から楽しみにして居る。



その後はイチゴ棚の2年生3年生の苗の枯葉取りを行ってやった。

枯葉を取りさっぱりしたイチゴ苗。今年の猛暑を耐えてなんとか乗り切ってくれた苗たちに感謝を込めて、HBー101を与えてやった。

   

これから寒さが厳しくなる季節を迎えるが、寒さに負けずに来春は元気に育って、沢山の実を付けて欲しい、、、。


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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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