桂川友釣り情報(7月27日、水)、追いが悪い中22cm級が、、、、。

投稿日:2016年7月27日

更新日:2019-11-22T14:15:04Z

鮎友釣り

t f B! P L
今日は通院日で休みを取った。

朝9時の予約なので8時過ぎに家を出て、8時40分過ぎに受付を済ませ順番を取る。
順番は7番だが、9時になると直ぐに名前を呼ばれた。

診察室に入り症状を見て貰いUV治療室に入る。上半身と下半身にUVをあてる。ジっとして居ると眠くなる。

9時40分過ぎに完了し、薬局へ処方箋を出してから再び病院へ戻り会計を済ます。直ぐに薬局へ行き薬を貰う。

10時10分桂川へ向けて出発する。
オトリを購入し12時前に河原に到着する。直ぐに着替えてから河原に立つ。竿を出したのは12時のチャイムが聞こえた時だった。

瀬の中には何人か竿を出して居たが淵には誰もいない。チャラ瀬も今日は空いていた。

先ずはチャラ瀬に入り、ソ~っとオトリを泳がせる。水際からかなり遠くに離れて竿を立て泳がせ釣りで当たりを待つ。鮎は沢山見えるが全然追わない、、、。やはり名言通り山百合の咲く頃は追いが悪い。

それでもチャラ瀬でなんとか2匹を引き抜く。オトリが確保出来たので淵に移動する。
釣れた野鮎をオトリに淵の中を泳がせる。

暫らく竿を出すもゼンゼン当たりがない。
もう1匹の野鮎に交換し背張りを打って再び送り出す。が当たりがない、、、。暫らくして2匹目のオトリに交換し三度淵の中へ、、、。中々潜ろうとしないオトリに我慢してオトリ任せに泳がせる。

我慢して待って居ると目印が風にあおられ沖になびいて行く、、、。オトリも何となく潜り始めたなっと思った瞬間に目印がぶっとンだ。強烈な引きが竿を曲げる、、、。淵の中へ潜る様な当たりが強烈だ、やり取りの末にタモに飛んで来たのは22cm級のいい鮎だった。

これをオトリに淵へと送り出すともう追って来た、これまた良い鮎だ。時計を見ると15時過ぎだった。強烈な引きの4連ちゃんを味わい淵釣りの醍醐味を堪能する。

淵でその後何本か追加し、最後に親子丼を食らう。これを機に16時を廻った処で再びチャラ瀬に移動する。
これが当たりで3匹追加し、最後はスッポ抜けで17時15分前に上がりとした。

本日の釣果です。12時~16時45分までで17cm~22cmを13匹でした。
全体的には追いが悪く、早く上がった人や坊主の人が何人も居りました。



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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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