仕事から帰ると嬉しい事が。「新潟県雪割草協会」より雪割草の種が届く。

投稿日:2017年5月16日

更新日:2019-11-22T13:44:03Z

山野草

t f B! P L
今日は役所の公園課が主催する、委託業務の説明会に会社代表として参加した。

開始時間は9時、会議棟の3階の303号室で36社くらいの出席者が集まり、公園課の担当者の進行、説明で行われ安全に付いて、作業内容に付いて、剪定枝に付いて、処分に付いて、出来形報告に付いて、完了証に付いての説明があり11時で終了となった。

会社に戻って来てからは、明日予定して居る植栽の4メートルのウラジロガシを引き取りに植木屋まで行って来た。

その後は、今期我が社が受注した、市内24個所の公園の図面をパソコンから打ち出したり、公園の位置図をコピーしたり、仕事の内容の確認をした。

今日は帰り際に明日の準備をして17時半過ぎに上がって帰って来た。

帰って来ると嬉しい事が、郵便受けを開けると「新潟県雪割草協会」より雪割草の種が届いて居た。

届いた雪割草のタネ。
今年は自分では交配してないので、思わず嬉しく成り薄暗い中、届いた雪割草の種を早速蒔いてやった。雪割草は発芽まで1年、双葉が本葉になり1年、3年目でようやく一輪二輪の花が咲く、それから5年くらい同じ花が咲くと、そこで安定し毎年同じ花が咲く様になる。

それはその花の遺伝子が影響し、最初は標準花だった物が二段に変化したり、2段だった物が標準花になったりする事が有るからだ。先ずは3年後までどのくらい残り、どんな花が咲くか楽しみだ。

そんな事をして居ると女房が7時過ぎに帰って来た。

種を蒔き終わったので、風呂のスイッチを入れて有るのでこれから風呂に入り晩酌をする事にしょう、、、。



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このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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