休みの連絡が無いので8時に出社する。
皆んな集まって居た。その中の一人から10時半から安全会議だってと伝えてくれた。
それまでは倉庫の事務所で仕事の話や世間話をする。造園グループは昨日道具や機械の手入れをしたばかりで、午後からは公園の遊具の点検をした。今日も続けて点検を行なう予定でいた。
10時前に事務所に行き、事前に議題を整理して置いた。社長が事務所に出社してから安全会議が始まり、昼はいつもの通り社長のおごりで食堂に行き小生は上カツ丼をご馳走になる。
その後は社長から仕事の話や技能講習会への出席者の話があった。小生は伐木(チェーンソー)の講習会へ参加する様になった。
3時前に安全会議が終了し解散となった。
4時頃家に帰ってきてから、今年初の中津川へ鮎の様子を見に山女魚釣りに行って来た。
4時半頃から川に入り第一投目、当たりが有ったが針掛かりしない。二投目、三投目と竿を振る。四投目でやっと一匹目を引き抜く、15センチくらいのきれい山女魚だ。その後同じポイントで三匹をゲットする。
場所を移動し、一投目で小さな当たりの後大きな引きが竿に伝わる。竿を立てて引きに耐える。流れに乗せて取り込みやすいポイントまで誘導しタモに取り込む。約23~24Cmと言ったところか?、、、。
その後15Cm前後を何本か上げて場所を移動しながら釣り下がる。雨で水量が増した瀬でひったくる様な当たりが有り、竿を立てるといきなりのジャンプ!、慌てずに竿をさばくと今度は瀬の中を上流へ泳ぐ、竿を下流にためて耐えると今度は下流へ一気に走る。
右往左往してようやく引き寄せると大物だ、(家で計ると28Cmあった。)雨もまた湯とく降り出したのだ上がる事にした。
家に帰りブログ用の写真を撮り、お腹の処理をする。28cmの大物は鮭の様な赤い身の色をしていた。
今年初の中津川で大物ヤマメを釣る。 |
上が28cm、下が24cmあった。 |
肝心の鮎は堰堤の中には沢山居たが、瀬の流れの中の石は白く食み痕は見当たらなかった。解禁までの後5日で食み痕が出るとは到底思われない。解禁に上流は時期少早か、、、。
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