2時上がりで37匹、、、

投稿日:2024年6月15日

更新日:2024-06-15T20:40:27Z

鮎友釣り

t f B! P L

 朝は全く追う気が無いのか?ぜんぜん追わない、、、。


9時になり陽が差して来て、水温も上がって来た。

ここで2匹目のオトリに替える。

これで駄目なら帰って畑でもと思って居たら、直ぐにガガァ〜ンと引き込まれる。

慎重に引き抜くと、結果的に今日一の20㎝がタモに収まる。


これをオトリ送り込むと、次も直ぐに追って来た。これも慎重に引き抜く、、、


ここから連チャンで6匹をキープする。

今までの追わない時間が嘘の様だ。


瀬脇で拾い、オトリが元気なら芯に入る。

すると勝負は早い、直ぐに竿を立てて引き抜く。


最初は背針りを打って居たが、オトリが良いと背針りを打たなくても荒瀬の中に入ってドンドン上って行く。すると強烈な当たりで流れに引き込まれる、、、。

何歩か下がり浮かせて引き抜く。


ある程度追い気のある奴を釣ったら淵の岩盤側を引き釣り泳がせで探るとポツリポツリだが追って来る。


瀬と淵を交互に追い気のある奴を拾いながら行ったり来たり、、、


6,5号の四本碇を使って居たが、瀬で掛けると追いつけずに身切れを何本かした。


7号サイズは持ち合せが無く、午後からは慎重に寄せて緩やかな流れで引き抜く。


こんな調子で2時5分まで竿を出した。半頃までやろうかと思って居たが、最後も身切れしたので、上がる事にした。


車に戻り、着替えてからクーラーボックスへ、数えると37匹残って居た。型も大分揃う様になって来た。

今日は最大で20㎝だった。


最初はどうなる事かと思ったが、今日もそれなりに楽しめた、、、。




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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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