中津川友釣り情報【8月23日(火)】

投稿日:2011年8月23日

更新日:2019-11-25T13:12:47Z

鮎友釣り

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こんばんわ!

今日は夏休みの代休をとりました。朝5時に起きると外は雨降りで結構な勢いで降っている。いつも通りメダカに餌をやり、雪割草に活力活性剤をやった。時計を見ると7時、まだ雨は降っている。軽く朝飯を食べていると女房が仕事へ行く。娘も出勤の支度をしている。俺はまだテーブルに座ったまま天気予報をテレビで見ている。雨のち曇り所により薄日もさすようだ。

みんな出かけたのでメダカの水槽の藻を掃除した。メダカの赤ちゃんが生まれている、ツンツンと逃げ回る様に泳いでいる。見てて飽きない、、、、そうこうしてるうちに雨が止んできた。時計は9時を指していた。

さて中津川に出勤するか、ウエイダーと鮎タビを車に放り込み着替えを用意してイザ中津川へ、コンビニで昼飯とお茶を買い9時40分原下の駐車場に到着。

いそいそと支度をし河原に行くと先客2名が竿を出していた。軽く会釈をしお早うの挨拶、名前は知らないが見覚えのある顔だ、よく原下で竿を出している親父だ。どうですか?と声を掛けると駄目だー小さいよ!と返事がくる。

階段前の瀬肩に入らせてもらう、入れたら何秒もしないうちにいきなり追って来た。出だし好調だ、ここで6本拾う。すぐ下で竿を出しているのでその下流へ移動する。ここも順調に追ってくるがオトリサイズかそれよりもやや小ぶりだ。でも充分オトリには使えるのでうまくオトリが回せる。こなりゃこっちのもんだ。

ガンガン瀬の上まで釣り下り【今日は水量がやや多めなのでガンガンは敬遠した】13時になったので昼飯にした。後半戦は上流へ移動したが先客1名。ガンガンの上のチャラ瀬に【結構水量があるため瀬になっていた】ポイントを決め泳がせ釣りで山側の葦の根元を泳がせる。ビューんと目印がぶっ飛んだと思ったら強烈な引きだ、ガンガンに落ちないように竿を立て懸命にこらえ引っこ抜くと今日一だ。

なんだカンダで16時。竿をたたみタモに明け数えるとジャスト40匹居た、型は今の時期にしては小ぶりが多いがまぁまぁのオトリサイズが多かった。楽しめた1日だった。明日は何処に入るかな?お天気任せの出たとこ勝負とするか。

     本日の釣果です。

ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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